讃岐ぶぎうぎエンジェルの徒然日記

言いたい放題!毒舌中年女のたわごとです。

~脇が甘く、単細胞。憎めないパワハラ監督~ なぜ、栄監督は今さら会見したのか?

お題「最近気になったニュース」

裏がなく、脇が甘く、わかりやすいパワハラ問題 

女子レスリングのパワハラ問題で話題になった至学館大学栄和人監督と谷岡郁子学長。私は栄監督も谷岡学長も嫌いではない。

栄監督のパワハラは決して許されることではないが、栄監督も谷岡学長も裏がなく、脇が甘く、どちらかと言えば素直でわかりやすい人柄だと思う。

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過去の記者会見で栄監督は、伊調選手と吉田選手を比較し、「伊調の悪口ではないけれど…」みたいな前置きをして吉田選手を誉めていた。

今回のパワハラにしても全く巧妙ではないし、言ったこと言葉や行ったことがバカバカしいくらい単純。「お前、よく俺の前でレスリングができるな」と言ったとか。悪気も他意もない。思った通りに言った発言がパワハラ認定されたわけだ。

谷岡学長が言うように「彼はレスリングバカ」というのは本当だろう。

今日の会見もまたわかりやすかった。

パワハラ認定後、初の会見

栄監督は伊調馨へのパワハラが認定されたことで日本レスリング協会の強化本部長を辞任。それから数ヶ月。パワハラ認定後、初めて公の場で取材に応じた。 

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発言の内容はとってつけたような謝罪

「第三者委員会および、内閣府からご指摘いただいたパワハラ認定を真摯に受け止め、伊調選手、田南部コーチ、レスリング協会関係者、また、内閣府をはじめとする関係省庁、さらにこれまでレスリングを応援してくださった国民の皆さまにただいなご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。

どんな言い分があるのかわからないが、不本意ながら謝ったのだろう。

なぜ、今さら会見したのか?

至学館大学には栄監督の教えを請いたくて入学したレスリング一筋の女子が全国から集まっていると思う。スポーツは監督次第で強くも弱くもなるから、勝つためには彼の復帰が必須なのだろう。

大学側も部員も栄監督の早めの復帰を望んでいるが、あまり早ければ反省していないと思われるから一定の禊ぎ期間を設け、そろそろいいと思ったのかもしれない。もしかして、大事な試合を控えていて、それまでに復帰する必要があるのかもしれない。

監督復帰するためのケジメ

既に練習には顔を出しているというから、正式に監督として復帰するためには、一旦パワハラ問題にケジメをつけて=謝罪しておかなければ世間の風当たりが強いだろうとの判断ではないか。

でも田南部コーチには謝罪していないらしい。谷岡学長の会見もそうだったが、脇が甘く、単細胞で不用意な発言が裏目に出るタイプ。なんだか憎めないキャラだ。