讃岐ぶぎうぎエンジェルの徒然日記

言いたい放題!毒舌中年女のたわごとです。

おかしくないか?なぜ日大の宮川選手はそこまで擁護されているのか? 

お題「どうしても言いたい!」

日大上層部へのバッシングが続くが…

連日報道がやまない日本大学関西学院大学、アメフト悪質タックル問題。

日大の元常任理事で監督だった内田氏と元コーチの井上氏が圧倒的に悪く、加えて彼らを野放しにした田中英寿理事長や大塚吉兵衛学長の辞任を求める声が教職員組合から出たりと、上層部へのバッシングは鳴り止まない。

一方、実名顔出しで謝罪と真実を申し出た日大の宮川選手には同情票が集まった。

被害者の親や関学の監督までもが擁護し、日大の元コーチや監督は訴えるけど選手は勘弁してやって、みたいな趣旨を公にしている。

パワハラに屈し、人を傷つけても反省すれば許されるのか?

この事件がマスコミで報道され始めた当初から、私個人はずっと選手本人の罪の重大さを責めていた。心の中やほぼ誰も見ていないツイッターで。

脅されていたから、パワハラされたから、いじめられたから、逆らえなかったから、だから悪質タックルを肯定・容認する理由になるだろうか。そうした理由があれば人を陥れたり傷つけたりしてもいいのだろうか?そして反省すれば許されるのだろうか?

誰かに指示されて犯罪を犯しても反省すれば許される前例を作ってはいけないと思う。

関学の選手は元気になったからよかったものの、もしも打ち所が悪くて後遺症が残ったり、最悪の場合、死んでいたりしたらどうだろうか。それでも世の中は宮川選手は反省してるから勘弁してやってと言うだろうか。言うかも知れない。世論はバカだから。もっともらしく語るコメンテーターに同調したり、大勢の意見に流されてしまうバカが多いから、ありうるかもしれない。

ベテラン主審も驚いた前代未聞の悪質タックル

しかし、よく考えてみてほしい。

「フラッグを(選手にきつく)投げつけてはいけないけど、それをしてしまうほどの特別なプレーだった」と主審も驚いた前代未聞の悪質なタックルだったそうだ。悪党ども(監督&コーチ)が、どの程度の指示をしたとしても、宮川選手自身が実行したのだから実行犯が悪くないわけがない。

監督らの予想を上回るダメージを与えた可能性について

例えば私がママ友グループのボスだったとして、気の弱い下っ端ママ友に「あの子、最近生意気だから、懲らしめとけよ」と指示したとして、私は小突くくらいを想定していたのに、下っ端は殺してしまったとしたら…。それで指示した私の方が悪いと言われたら心外だ。

たとえが極端で現実味がないけれど、宮川選手に復帰してほしいとか、許してやってほしいとか、被害者の親まで言ってるが、私個人は全然納得できない。

宮川選手が悪投ども(監督&コーチ)の指示と予想をはるかに上回るダメージを与えたかもしれない可能性については誰も言及しようとしていない。

大きな権力が悪くて下々は弱いという構図を大勢の下々のものがつくろうとしているのかも知れないが、宮川選手のためにも世論はきちんと彼の罪を責める必要があると思う。