讃岐ぶぎうぎエンジェルの徒然日記

言いたい放題!毒舌中年女のたわごとです。

~「ゆるして」と書き綴った幼子の無念~虐待する継父と見て見ぬ振りする実母に殺された5歳女児の届かなかった思い

お題「最近気になったニュース」

かわいい盛りの年頃に…

5歳と言えばもうしっかりと物心がついている年頃だ。

日々、色々な知恵がつき、親の顔色をうかがうこともあるし、モノをねだったり、わがままを言ったりの自己主張をするようになる。叱りつけることもあるが、子どもの成長に日々驚かされる。昼間は大変だけど、子どもの寝顔を見ているとうれしさがこみ上げてくる。

そんな年頃の子どもを見ると、我が子でなくてもかわいい。微笑ましい。

生きるために必死だった

そんな年頃の幼い子どもが、覚えたばかりのひらがなで綴った手紙(メモ書き)を読むと涙が止まらない。

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虐待の兆しは2年も前から確認できていた

亡くなった女の子は母親の連れ子で、父親は義理にあたる。父親が虐待し、母親が見て見ぬ振りをし、こうして痛ましい結果になったわけだが、すでに2年前から虐待の兆しはあったようだ。

以前の居住地だった香川県で2度も児童相談所に保護されている。3歳、4歳の子どもがひとりで屋外でいるなんて、それだけでも尋常ではないが、しかも傷だらけだった。それが虐待以外の何だというのだ。

父親(船戸雄大)は香川県警に傷害容疑で書類送検されたが後に不起訴になっている。

5歳の子の2年前といえば3歳頃。その頃から虐待されていたとは考えただけでも辛い。

子どもは無条件で母親を愛し、頼る

周囲が何度も助ける機会があったようにも思うが、そこを責めるのは別問題として、いちばん子どもの力になり、助けなければいけないのは母親だろう。子どもが母親を無条件でどんなに頼っているか。そんなこともわからず母親になったのか。怒りを感じる。

母親が自分を守ってくれなかった無念

もちろん、虐待をした義父が元凶でありもっとも責められるべきだろうが、亡くなった結愛ちゃんが一番辛かったことは、母親が自分を守ってくれなかったことではないだろうか。