讃岐ぶぎうぎエンジェルの徒然日記

言いたい放題!毒舌中年女のたわごとです。

母親の車にひかれて死亡した4歳児は「8人兄弟の四男」で考える、ひとりっ子を亡くす親と、子だくさんのうちのひとりを亡くす親はどちらが不幸か。

本当にいたたまれない事故

子どもが亡くなる記事はそれだけでもいたたまれないが、不慮の事故で親が子どもを死なせてしまったケースは特にいたたまれない。

家から出た後の事故でも親はきっと悔やんだり責任を感じてしまうと思うのに、自分の車で…親の心中を察すれば、考えただけで心をかきむしられる思いだ。

8人兄弟の四男と知って救われた思い

本当に辛い出来事であるが、亡くなった4歳児は8人兄弟の四男だった。それを知って私は少しだけ救われた気持ちになった。

8人兄弟のひとりだから悲しみは8分の1、という理屈にはならないが、例えば子どもが生きる希望だったとして、まだ希望が残されている、ということになる。

しかし、ひとりだったらどうだろうか。

命の重さや哀しさ、価値を兄弟がいることで割ったり引いたりできるものではないだろうが、子どもが亡くなった事件や事故を耳にすると、やはりその背景や家族によっては哀しさや同情の気持ちが違ってくる。

子どもが亡くなる悲しみの大きさを比較するとは本当に不謹慎な話かもしれないが、やはり子どもの人数によって悲しみの程度は違うのではないだろうか。

ひとりっ子を亡くした事故

2004年に六本木ヒルズ回転ドアで亡くなった子どもは確か一人っ子だったと思う。

2007年に闇サイトで知り合った面識のない3人グループに強盗目的に殺された成人女性は母ひとり、子ひとりの母子家庭だったと記憶している。

2015年に香川県脱法ドラッグを服用していた男の車にひかれて亡くなった小学生も一人っ子だった。

また、不妊治療の末、高齢でやっと授かった我が子を亡くす場合と、これから子宝に恵まれる可能性のある若い親が子どもを亡くした場合も少し心証が違ってくる。

 

お題「最近気になったニュース」

亡くなった男児の冥福を祈るとともに

とは言え、未来を担う子どもの命が失われてしまったことは当事者の親だけでなく社会にとっても辛く悲しい出来事であることに変わりない。

今回の事故を起こしてしまった母親は他の7人の子どもたちのためにも、早く元気になって立ち直ってほしいと思う。