讃岐ぶぎうぎエンジェルの徒然日記

言いたい放題!毒舌中年女のたわごとです。

男と女の恋活・婚活事情③ いつも“みんなの女王さまで居続けたい”自己評価と自意識高い系独身女の成れの果て

結婚は誰かひとりの奴隷になることかも

たいていの場合、結婚すると時間や労力やお金を自分だけに費やすことができなくなる。仕事や趣味も含め、制限を強いられる可能性が大だ。

言い方は悪いが、結婚はだれかの奴隷になることかもしれない。あるいは、その奴隷を使う主になることかもしれない。

もちろん、結婚している人はそれを犠牲とも奴隷とも思っていない。

様々な制限以上に喜びや充実感、幸せが伴うことを求めて結婚するわけであって、それらを得られている場合に結婚生活は持続される(はず)。

名付けて女王さま型独身女

ところが、いつもみんなにちやほやされていたい、女王さまでいたいと思っている独身女性も多い。

 女王さま型独身女<若い頃の症例>

  • 彼氏がいるのにコンパへ行く。
  • いい男がいると乗り換えようとする。
  • 女友達に見栄をはって嘘をつく。
  • 元彼と友達関係を保持しようとする。
  • 元彼をキープしようとする。
  • 元彼をキープしていると思っている。
  • 身支度のため、デートに遅刻する。
  • 女友達との約束にももちろん遅刻。
  • コンパで女友達が自分より注目されると許せない。
  • 自分はいい女だと思っている。
  • 自分をもてる方だと思っている。

彼女たちの共通点は自己評価の高さと根底にある自信。

自己評価が高いまま、というより自分を過大評価したまま婚活市場に身を置きつづけるとどうなるのか。

スーパーの茹でうどんにたとえると…

香川県で有名な日の出製麺所の茹でうどんだったとしても、売れ残りると夕方には値下げされる運命にある。

独身女=日の出製麺所のうどん。世間の評価代表=スーパーの店員が値下げのシールを貼る。賞味期限が迫っているから安売りするのが需要と供給のしくみだ。

それでも値下げ品を嫌う人は多く、1割引から2割引、3割引へと時間とともに価値は下がり続ける。

それなのに価値を下げてまで売りたくない。「私は日の出製麺所のうどんよ!」と本人は息巻いて値下げを拒否。結果、いつまでも売れ残る。茹でうどんなら廃棄処分だろう。

女王さま型独身女<三十~五十路の症例>

  • 昔、自分を好きだった男が今でも自分に魅了されていると思っている。
  • SNSで友達がやたら多くなる。
  • プロフには盛り盛りの自分やアート系写真。
  • 資格の取得や習い事にはまる。
  • ヒステリックになる。
  • 思考が偏る。
  • 情緒不安定。
  • 宗教チックなもの(ヨガ等)にはまる。
  • 宗教チックな心の支えのおかげで一層ポジティブ思考になる。(例えばリストラされても、企業が私の実力をもてあましたから、と思うことができる)
  • 空想の世界に生き始める。
  • SNSの世界に生き始める。

徐々にリアル周囲が引いていく

自己評価と自意識高い系独身女は、需要と供給のバランスへの理解力が欠落しており、それ故に「結婚はしたいけどそこら辺の低いレベルの男と結婚するくらいなら独身でいた方がマシ」と、なぜか上から目線で思っている。

そしてどんどんとやばい方向に向かって行くのだ。

しかし、今はSNSがあるから、バーチャルでいつまでも自分は女王さまで居続けることができるかも?不幸中の幸い?

そのバリエーション例として、若い頃からリアル恋愛関係がないまま、空想とSNSの世界で暗躍している知人女性(50歳代半ば)を知っている。

30年くらい前の写真(プリント写真)をフェイスブックのプロフに載せて、年齢を偽って、友達人数数千人!とやりとりしていていることを知ったときにはマジでドン引きしてしまった。