讃岐ぶぎうぎエンジェルの徒然日記

言いたい放題!毒舌中年女のたわごとです。

世界はいまだに日本人を“エコノミックアニマル”と誤解しているが、いかに公務員が仕事をサボっているかをわかっていない

お題「最近気になったニュース」

火元は中抜け職員の減給処分

英紙デーリー・メール(電子版)は、神戸市水道局の男性職員(64歳)が勤務中に約3分間の中抜けを繰り返したとして減給処分になったことを紹介し、「苛酷な仕事文化」などの見出しで報じたそうだ。

7カ月でわずか78分の中抜け

件の職員は昨年9月からの7カ月間で26回、昼休み前にそれぞれ約3分間、職場の水道センターを抜け、近くの飲食店で弁当を注文していたという。

まぁ、7カ月でわずか78分(26回×3分)の中抜けについて処分されたのだから、日本の文化を知らない海外メディアがこう思っても致し方ない。

この減給処分には大きなトラップがある

この記事(減給処分)は、該当職員以外は3分たりともサボらずに仕事している、と言っているとも読み取れる。海外メディアの解釈はそうだろう。

減給処分の記事を読んだときから、失笑ものだと私は思っていた。もっとサボってる職員が掃いて捨てるほどいるだろうに、たまたま上司の反感をかって見せしめにあっただけの話だろう。

のんびり産休とる方がよほど給料泥棒

市役所や県庁にはどれだけサボってる人がいるか。

78分サボるより、のんびりと枠いっぱい産休とってる方がよほどサボりではないか?

タバコを吸う人は3分どころじゃないくらい席を空けているし。

仮病で休む人もいるし、ゆっくりとしか業務をしない人も多い。二日酔いでボーッとしてる人もいる。

見えるところでもそうなのだから、見えないところはもっとすごいはず。3分どころの騒ぎじゃないだろう。

2割の有能社員が2割の赤字社員を食わせている

もちろん、官民問わず一生懸命に仕事をしている人もいる。約2割。

会社は6割の人がプラマイゼロのとんとんで、稼ぐ2割の人が、生産性のない2割の給料泥棒を養っていると言われている(私が思ってるだけかも)。

水道局の職員は、昼になってから行ったのでは混むから時間をずらしていたという。何となく彼は給料泥棒ではなかったように思うのだ。