讃岐ぶぎうぎエンジェルの徒然日記

言いたい放題!毒舌中年女のたわごとです。

盗んだ品を贈答品として流用する盗っ人猛々しい夫婦、リアル「万引き家族」は医師と大学院生だった 

典型的なバカップルに有罪判決

奇しくも映画「万引き家族」が話題の今、ある万引き夫婦の判決が出た。

昨年秋頃に逮捕されたときから個人的に注目していた典型的な「バカップル」だ。

この事件が報道・注目された理由は、夫は医者(今は元医者)、妻は大学院生というスペックだったからだろう。医者や大学院生にもポンコツはごまんといるが、その代表として名乗りを上げた?格好だ。

また、出来心ではなく、『手慣れた常習犯』だったことも注目とひんしゅくを集めた要因だろう。

高級な食品や焼酎などの万引き常習犯

2人は高級スーパーから松阪牛などを万引きしたとして昨年10月に逮捕された。店の防犯カメラに2人が食品を盗む様子が映っていたというから協力して万引きしていたのだろう。

逮捕されたのは医師、河原孝太郎(34歳)と妻で大学院生の河原美由紀(28歳)。※肩書きと年齢は逮捕当時。

その後の調べで自宅から松阪牛など食品類のほか高級な焼酎や日本酒、ワインなど約80本が見つかり、再逮捕されている。

つまりは常習犯だったわけだ。

 盗品を結婚式のお返しとしてプレゼント

2人はそれぞれ仕事と学業を行いながら、万引きを行い、昨年9月には結婚式を挙げている。そして盗品の一部を結婚式の返礼品として配ったと言うからなかなかのつわものだ。 

食うに困って、やむにやまれず万引きしてしまう万引きと、嗜好品や贅沢品を万引きする万引きとでは、同じ万引きでも意義が違うと思う。

どちらも犯罪に違いないが、情状酌量の余地があるのは前者だろう。

しかも!夫は執行猶予中の犯行だった

今日の判決で、夫の河原孝太郎は懲役1年6カ月の実刑、妻の美由紀ま被告には懲役1年6カ月、執行猶予3年を言い渡された。

なぜこんなにも刑が違うのか。なんと!夫は「窃盗罪で執行猶予中の犯行」だったというから驚きだ。

類は友を呼ぶと言うが…類が友を呼んで悪の相乗効果を発揮。呆れるね。