讃岐ぶぎうぎエンジェルの徒然日記

言いたい放題!毒舌中年女のたわごとです。

カナダで大麻が合法化する中、副流煙をもまき散らす「タバコOK、大麻NG」を国民に強いているニッポンの裏事情

カナダで合法化、世界各地で嗜好されている大麻

カナダでマリフアナ(大麻)の合法化を認める法案が国会で可決されたらしい。

国レベルで嗜好用マリフアナの合法化が認められるのはG7=主要7か国(フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本、イタリア、カナダ)では初めてだそうだが、オランダなど合法の国はいくつもあるし、禁止していても罰則がなかったり取り締まりがゆるかったり、実質的には容認されている国もある。

違法や乱用が横行するくらいなら合法化が得策

今回のカナダの合法化は、下手に禁止して水面下で違法な取引が横行するくらいなら合法としてコントロールすようとする政策だろう。

オランダも似たような理由だったと思う。今さら禁止できないほどみんな嗜好していてからの合法化だったと記憶している。

かたや日本での大麻の認識は?

かたや日本での大麻の認識はどうだろうか。

タバコよりも大麻が悪い、犯罪、ひどい、不届き物、違法、人間失格、極悪非道、みたいな扱いだろう。本当にそうだろうか?

「タバコより大麻がヘルシー」byオランダ人

20年くらい前、その頃喫煙者だった私に、オランダ人で嫌煙者の知人が「毎日煙草を吸うよりも、週に1度マリファナを吸う方がヘルシーだ」と助言。

どちらが身体に悪いか、大麻の方が悪いから禁止しているに違いないと思っている人は日本政府の罠にまんまとはまっている(洗脳されている)のではないか。

脱法ドラッグでの事故について

ひと頃、脱法ドラッグでの事故が多発し、ドラッグが悪い!と一刀両断にしていたが、それなら酒だってそうだろう。酒のようにルールを作って解禁にするという方法があるはずだ。

しかし、日本政府はそうしない。なぜか。

なぜ日本は煙草や酒を守るのか

JTという会社は今でこそ民間の株式会社を名乗っているけれど、所詮は元専売公社。親方日の丸、今でも大株主はニッポン政府(財務大臣)というわけだ。

身体に害があろうが副流煙をまき散らそうが、会社と社員や生産に携わる人々は安泰だろう。安泰であるように政府が守ってくれる。

財務大臣JTの大株主ゆえ

そのためには強力なライバルとなり得る大麻を容認するわけにはいかない、のではないか。強力なライバルどころか、大麻の方がずっと身体に良くて、まわりにも迷惑かけずに安価に生産できるかも知れない。

大麻を自家栽培して自給自足などされてタバコを吸わなくなれば税金にも大打撃だ。

しかし、この国で大麻が日の目を見ることはないだろう。

ちなみに、政府が煙草会社の株主になっているのは世界でも日本だけらしい。株を売るつもりもないはずだ。